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ガーデニング・園芸資格人気ランキング

time 2016/10/08

ガーデニング・園芸資格人気ランキング

ガーデニングは家庭でする庭造り、つまり造園、園芸のことです。西欧で始まったガーデニングは、本家は英国であり、西欧のガーデニングは、日本では明治時代の半ばに始まったとされます。自宅の庭やベランダを利用して、草花を植えたり、柵や石を配置して楽しみます。マンション生活者が増えている都市部では、ベランダを活用して植木鉢を配置するのも立派なガーデニングで、ストレスの多い現代社会では癒やし(ヒーリング)効果があり、ますます伸びる素地があります。ガーデニングとは別に、日本では飛鳥時代から日本庭園が文化として確立し、諸外国でも人気です。

西欧に始まったガーデニングですが、実は微妙に違いがあります。本家英国では、平面幾何学的庭園と言われるフランス式とは対照的に、自然の景観美をあくまでも追求します。日本はこの流れを汲んでいて、家庭園芸(ガーデニング)を「イングリッシュガーデン」とも呼んでいます。

数段のテラスに草花を配するイタリア式庭園は、フランスのそれと似た平面幾何学的庭園に属します。ドイツは、各国の様式を取り入れています。フランス式は広い敷地に軸線(ビスタ)から左右対称に、池や植栽を幾何学的に配置するのが特徴です。ヴェルサイユ宮殿はすべて左右対称で、典型的な様式の典型でしょう。

ガーデニングは知識や技術を独学ではなかなか修得できません。もちろん自分の感覚と美観だけで、ガーデニングの真似をしてもかまいません。日本のガーデニング趣味から発祥したといっても過言ではありません。不思議なもので、ガーデニングを始めてみると、もっと知識や技術が欲しいと思うようになります。ガーデニング・園芸資格はそういう人のためにあります。国家試験の園芸装飾技能士やガーデニングアドバイザー、園芸インストラクターなど、民間資格がたくさんあります。

ランキング1位「ガーデニングアドバイザー」資格

日本生活環境支援協会(JLESA)が認定する資格です。基本的なガーデンデザインの知識・技術・技能を持っていることを認定します。ガーデニングの基礎知識、花や植木の種類、植栽プラン、ガーデンの設計・施工、管理の方法などについて問われます。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。

最初に学ぶのは基礎知識です。苗の選び方、鉢植えの土、コンテナ(鉢)、植え替えのコツ、水やり、肥料の種類、日光の役割、植物を増やす楽しみなど、ガーデニングの入り口となる知識の習得は必須です。ガーデンデザイナーという仕事の知識、ガーデンのデザイン、設計とその前のプランニング、ガーデンを造る知識を学びます。そして完成したガーデンを保つために、病害虫早期発見と対策、防除、薬剤の使い方、病気の種類と対策、害虫の種類と対策、薬剤に頼らない対策法、寒肥など実用面を学びます。

認定試験の受験資格は特になし。受験料は1万円。インターネットから申込み、自宅受験で、合格基準70%以上。支援は2ヶ月に1回。

日本生活環境支援協会
https://www.nihonsupport.org/

ランキング2位「園芸インストラクター」資格

日本インストラクター協会(JIA)が認定する資格。さまざまな場面に通用するガーデンデザインの知識・技術・技能を持つ人に与えられる資格です。教える力を中心とした知識、スキル、技術の水準が一定以上であることを認定するものです。ガーデンの製図、ガーデニングの基礎知識、ガーデニングの設計・施工などについて出題されます。園芸に興味のある方や、将来園芸インストラクターとして活動したい人にお勧めします。

受験資格特になし受験料1万円。インターネットから申込み、在宅受験ができて、合格基準は70%以上。ガーデン図面の描き方、製図に使う道具、ガーデン平面図の描き方なども問われます。例によって、諒設計アーキテクトラーニングが、ガーデンアドバイザーと園芸インストラクターのW資格を試験抜きで取得できる講座も開いています。

日本インストラクター協会
https://www.bing.com/

ランキング3位「ガーデンコーディネーター」資格

日本園芸協会が認定する教育機関でガーデニング講座を修了して取得できる資格です。本格的なガーデニングの知識と技能が身につく「ガーデニング講座」を修了して、認定されると、ガーデニング教室の開業やお庭のコーディネートの請負など、プロとしての活躍の道が開けます。

また、デザイン・施工を請け負う営業方法や、教室の運営ノウハウなどを詳しく解説した「営業マニュアル」も教材にセットされているのが特徴です。プロとして活躍するため必要なノウハウが身につきます。通信講座の受講料は6万2000円。

日本園芸協会
http://www.gardening.or.jp/

ランキング4位「園芸装飾技能士」資格

厚生労働省の国家資格。中央職業能力開発協会(JAVADA)が実施するガーデニングの専門資格です。試験では、学科と実技試験に合格することが必要。資格は1級から3級まであり、それぞれ実務経験が求められます。

観葉植物や樹木の知識、それを維持するための管理・衛生に関する専門知識が必要となり、1、2級を受験する人は園芸・生花店で実務経験を積みながら園芸装飾技能士を目指す人が多いです。1級は7年の実務が必要です。つまりこの資格取得には、生花店などの職歴が必要になります。

造園全般というよりむしろ、フラワーアレンジメントに近く、イベント会場や結婚式場などで観葉植物や樹木を用いて屋内の園芸装飾(インドアガーデン)をするプロがその技術を証明するために受験します。3級の資格は実務6ヶ月が必要。しっかり学ぶことができ、国家資格という信頼もあって人気です。受験費用はそれぞれ2万円弱。

申込み先:中央職業能力開発協会(各都道府県にあり)
http://www.javada.or.jp/

ランキング5位「グリーンアドバイザー」資格

公益社団法人日本家庭園芸普及協会(JHGA)が発行する資格。ガーデニングをしたい人に花や植物の育て方などを教えられる専門家であることが認定されます。

認定講習を受講して、認定試験に合格する必要があります。現在までに約1万人が取得しています。資格取得後には、協会が主催するイベントやセミナーに参加できたり、園芸教室や講座の講師になるチャンスが増えます。そのためのサポートがあります。

認定講習料は一般3万7000円、学生1万8500円。

日本家庭園芸普及協会
http://www.kateiengei.or.jp/

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