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ペット繁殖インストラクター口コミ評判

time 2017/06/21

ペットが家族の一員であるという認識は、近年特に広まっています。そんなペットに関わる資格、「ペット繁殖インストラクター」がどんな内容か知っていますか?

ペット繁殖インストラクターとは?

ペットの繁殖を職業にしているのが、ブリーダーです。主に犬や猫を手掛けている人が多いようですね。ショーウィンドウのようなケージでペットの生体販売を行う日本式のペットショップや劣悪な環境で犬の交配をする業者などが存在する中、ブリーダーになるために必要な免許などは現在ありません。そのため、自分がどんな知識を持っているのかを客観的に証明するために役立つ資格が、「ペット繁殖インストラクター」なのです。

どんな知識が必要なの?

犬や猫の種類ごとに、繁殖方法についての知識が必要です。例えば犬種や猫種によって、交配の際の注意点は異なります。それぞれ適した飼育方法や健康管理方法、食事管理方法があります。母犬や母猫の世話をすることも必要ですから、そのケアについても十分に知っておく必要があります。生まれたばかりの子犬や子猫が健やかに育つよう配慮し、一定期間母親と一緒に飼育することで、その後の成長や性格形成にも影響を及ぼすことを理解しておかなければなりません。ワクチンの接種や飼い主に引き渡すまでの流れについても知識が必要です。インストラクターという名称の通り、自分が理解するだけでなく、プリーダー業をしている人・これから始める人に対して、適切に指導する力も備えていなければなりません。

試験はどうやって受ける?

「ペット繁殖インストラクター」は、日本インストラクター協会が認定する資格です。2ヶ月に1回、ペット繁殖インストラクター認定試験が行われるので、インターネットを通じて申し込みましょう。すると、自宅に受験票、試験問題、解答用紙が送られてきますので、受験料と引き換えに受け取ります。ちなみに、受験料は10,000円(税込)です。定められた期日内で自宅受験し、解答用紙を日本インストラクター協会へ返送します。その後、採点を受け合否判定を待ちます。合格ラインは、全体の70%以上の正答です。特に受験資格は問われない資格ですので、熱意さえあれば誰でもチャレンジすることができます。

ペット繁殖インストラクターの口コミや評判を知りたい!

では、「ペット繁殖インストラクター」の資格はどんな人が取得し、どんな人が認定試験を受けているのでしょうか。口コミを探してみました。

「小さい頃から、犬や猫と一緒に育ちました。犬の訓練士に憧れたこともありましたが、ペット業界をもっと良くしたい、という気持ちが大きくなり、ブリーダーをしています。ブリーダーの後進を育てるために、資格があった方が説得力があるかなと取得しました。素敵な飼い主さんに引き取ってもらって、生涯幸せに暮らしてほしい、そんな気持ちで子犬達を見送るブリーダーが増えて欲しいですね」
インストラクター、という部分が、資格取得の動機になったという声です。単に繁殖させるというだけでなく、飼い方やしつけの方法、心構えについても一緒に飼い主に指導できるようなインストラクターを目指す方も多いです。

「ペットショップに勤務したこともありますが、のびのび自然の中で子犬を生んでほしいと思い、ブリーダーに転向しました。その時に、何か資格があった方がいいかなと認定試験を受けました。知識をきちんと整理できるきっかけになりました」
やはり、ペットに関わる仕事をしている人が、資格を取っている傾向があるようですね。子犬や子猫が健康に成長できるかどうかは、その親の健康状態にも左右されるため、ブリーダーによるケアは重要です。専門的な分野だからこそ、資格を持っていれば信頼性を高めてくれます。

ペットが家族の一員である現代だからこそ、能力の高いブリーダーの需要も高まります。ペット業界に興味がある人は、ぜひ「ペット繁殖インストラクター」についてチェックしてみてくださいね。

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