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マクロビオティックマイスター口コミ評判

time 2017/06/16

「マクロビ」という言葉が、よく聞かれるようになりました。詳しく知っている人もいれば、「肉を食べない人のこと?」とぼんやりしたイメージを持っている人もいますよね。マクロビオティックマイスターという資格がありますが、どんな内容なのでしょうか?

マクロビオティックとは?

海外セレブや著名人が実践している、ということで、日本でも話題になったマクロビオティック。実は、1920年代に日本人の桜沢如一が提唱した健康法であることをご存知ですか?古来、日本では動物性タンパク質を今ほど摂らずに過ごしていました。それでも、玄米や大豆、時には魚などからしっかりタンパク質を補給していました。驚異的な体力と速さで荷物を運んでいた江戸時代の飛脚も、肉は食べず、メインの食材は玄米。その様子を見た海外の人が明治時代に人力車を引く人に肉を与え、より体力が向上するか調査したところ、疲労が大きすぎて3日で元の食事に戻したと言われています。マクロビオティックという言葉は18世紀のドイツで長寿法という意味で使われ始めたものですが、その中身は伝統的な日本食をベースにしたものなのです。一般的な現在の日本の食事と比べると、精製された砂糖を控え、肉や乳製品、卵もできるだけ食べない、という部分が大きな違いでしょうか。マクロビオティックには「身土不二」「一物全体」「陰陽調和」などのキーワードがありますが、簡単にまとめると、その土地で収穫できる季節に合った旬のものを、皮や種も含めて、できるだけ丸ごと頂くようにする、食材同士の調和や組み合わせも考慮する、というのがマクロビオティックの考え方です。

マクロビオティックマイスターの資格って?

マクロビオティックマイスターは、日本安全食料料理協会が認定する資格の一つです。マクロビオティックの発祥、語源、発展の歴史を始めとしたベーシックな知識のほか、食材ごとの特性、季節によって選ぶべき食材、食材同士の相性など実践的に使える知識も有していると認められた人に資格が授与されます。毎日の生活で特に口にすると思われる、玄米、雑穀枚、発芽玄米、味噌、醤油などについては、その効果やメリットなどについても、詳しく知っておく必要があります。資格を取得した後は、講習会やスクールなどで講師として活躍することができますよ。

どうやって取得するの?

日本安全食料料理協会が実施する、マクロビオティックマイスター認定試験に合格することが必要です。合格ラインは、全問題の70%以上の正解率となっています。試験は2ヶ月に1回行われています。受験資格は特に定められていないので、誰でも挑戦することができる資格です。日本安全食料料理協会のホームページから申し込み、自宅で受験するシステムなので気軽に挑戦できますね。受験申請すると、試験問題や解答用紙が送られてくるので、定められた期日の内に解答し、解答用紙を日本安全食料料理協会に返送します。その後、採点が行われ、合否が通知されます。受験料は、10,000円(税込)です。

マクロビオティックマイスターの口コミ・評判は?

マクロビオティックマイスターは、どんな人が受験している資格なのでしょうか。口コミをいくつかご紹介します。

「オーガニックの食材を扱うカフェでバイトしていたことがあり、マクロビにも興味を持っていました。たまたま資格があることを知り、勉強してみると、雑誌やテレビでやっている流行のダイエット法をいろいろ試す必要なんてないんだと食生活に自信が持てました」
飲食店に勤務している人や経験のある人が、資格の取得のために学び始めるというケースが多いようです。毎日の食事を、自分の知識を元に楽しめるというのはとてもいいですね。

「普段買う食材には無頓着だったのに、海外に滞在したのがきっかけで、食の安全性が気になるようになりました。子供もいるので、より良い食材を選べるようになりたいと思い、勉強をしています」
自分自身や家族の健康のために食生活を見直す人も少なくないようです。指針となる知識を自分で持っておけるのは、海外でも心強いですね。

単なる流行の食事健康法ではなく、日本古来の食事に基づいた「マクロビオティック」。ぜひマクロビオティックマイスターの資格や知識を、仕事にも日々の生活にも生かしましょう!

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