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焼酎セレクトマイスター口コミ評判

time 2017/06/16

お酒はよく飲みますか?世界にはさまざまなお酒があり、名称もたくさんあります。そんなお酒の中でも、焼酎に関するスペシャリストと言える資格があります。いったいどんな資格なのでしょうか。

焼酎とは?

お酒は、「醸造酒」「蒸留酒」「混成酒」に大きく分けることができます。焼酎が分類されるのは、蒸留酒です。焼酎は、多様な原料から作ることができるため、土地それぞれの個性を生かした焼酎が全国各地で作られています。

いも

さつまいもは痩せた土地でも育つため、火山灰に覆われていた九州南部でも多く生産することができる農作物でした。鹿児島県や宮崎県で多く生産されています。蒸し焼きにしたさつまいもの香りが感じられるいも焼酎は、原料となったいもの品種によって味わいも変わります。

多くの焼酎作りの過程では、原料をアルコール発酵させるために米麹が使われますが、米だけを原料に使って作られるのが米焼酎です。伝統的な米焼酎は米の香りが強く出ますが、最近は好みの変化に合わせて、軽い味わいのものも多く作られています。

麦も、世界中で食料やアルコールの原料として活用されてきた穀物です。大分県では、原料も麹も麦のみを使用した、麦100%の大分麦焼酎が生まれ、かつて日本で大きなブームを呼んだこともあります。

そば

そばが焼酎の原料として使われるようになった歴史は比較的浅く、昭和40年代だと言われています。宮崎県で作られるようになり、独特なコクのある味わいとなっています。

このように多様な原料を発酵させ、蒸留して出来上がるのが焼酎です。ごま、しそ、黒糖など、個性的な原料を用いて焼酎が作られています。

焼酎セレクトマイスターとは?

焼酎に関する深い知識を持つ人に対して、日本安全食料料理協会が認定する資格が「焼酎セレクトマイスター」です。焼酎の歴史や製造方法、原料についての知識はもちろんのこと、その焼酎が作られてきた土地ごとの風土や歴史、文化についても熟知していることが求められます。また、焼酎そのものの味わいや香りの知識だけでなく、さまざまな楽しみ方も知っておかなければなりません。飲む人の好みに合わせて、水割り、お湯割り、ソーダ割り、ロックなどの飲み方をセレクトできることが求められるのです。資格を取得した後は、飲食店での勤務やお酒を取り扱う職業に従事するなど仕事に生かすことも、趣味としてお酒を味わう時間をより豊かに楽しむこともできます。

どうやって取得するの?

「焼酎セレクトマイスター」の資格を得るには、日本安全食料料理協会が行う認定試験に合格しなければなりません。試験は2ヶ月に1回実施され、受験者は在宅で試験を受けます。受験を希望する場合、インターネットから申し込み、送られてくる受験票、試験問題、解答用紙を受験料と引き換えに受け取ります。受験料は、10,000円(税込)です。指定の期日の間に解答し、解答用紙を日本安全食料料理協会に返送して、採点を受けます。全問題の70%以上に正解していれば、合格となります。

焼酎セレクトマイスターの口コミや評判は?

焼酎セレクトマイスターの資格はどんな人が挑戦したり、取得したりしているのでしょうか?口コミをピックアップしてみました。

「九州出身なので、何か自己PRにつながる資格はないかと探している時に受験を決めました。お酒を飲むのはもちろん大好きです。長い歴史や生産者の方々の苦労を知り、お酒の一口一口を、前よりも大切に、おいしく頂けるようになった気がします」
もともとお酒が好きで、それが高じて資格を取ることになった人が多いようです。お店で注文したり購入したりするときも、自分の好みや目利きでお酒を選べるようになった、という声もありました。

「夫が居酒屋を経営しています。手伝ううちに、もっとお客さんにおいしく飲んでもらいたい、と思うようになって資格を取りました。酔ってしまえばどれでも同じ、という人もいるけれど、料理もお酒も楽しく味わってもらえたら嬉しいですね」
食やお酒に関連する仕事に就いている人にも人気の資格です。学ぶのが楽しいだけでなく、お客さんからの信頼が高まった、という実感のある人もいるようです。

おいしく飲むために、その時の気分や好みに応じて提案できる「焼酎セレクトマイスター」。多様な焼酎の文化にふれてみませんか?

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