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発酵食健康アドバイザー口コミ評判

time 2017/06/18

私達が普段食べている発酵食品。さまざまな健康効果や美容効果が知られていて、よく話題になりますね。「発酵食健康アドバイザー」とは、そんな発酵食品について、助言できる知識を持っている人に認定される資格です。

発酵食品とは?

考古学の分野では、およそ8000年前にワインが作られていた痕跡が見つかっており、人は長い歴史の中で、発酵食品を口にしてきました。世界中のあちこちに、その土地の特徴や季節に合った発酵食品が存在しています。発酵食品とは、微生物の作用によって食材を加工した食品のことです。多くの種類があり、特定の微生物が働きやすく、そのほかの雑菌は繁殖しないように、湿度や温度などの条件を整えて発酵させることが重要です。日本で一般的なものを例に挙げると、大豆を納豆菌で発酵させる「納豆」、大豆を麹菌や酵母で発酵させる「醤油」、大豆を麹菌や酵母、乳酸菌で発酵させる「味噌」、鰹をコウジカビで発酵させる「鰹節」、野菜を乳酸発酵させた「漬物」、米を麹菌や清酒酵母で発酵させた「日本酒」「みりん」などがあり、私達の食生活とは切り離せないものとなっています。「ワイン」「ビール」「紅茶」「豆板醤」「アンチョビ」「ヨーグルト」「チーズ」など、世界各地の発酵食品も現在の日本では広く食べられています。発酵食品は保存性が高まるだけでなく、栄養価が高く、健康や美容の面でのメリットが感じられるものが多くあります。

発酵食健康アドバイザーはどんな資格?

「発酵食健康アドバイザー」は、日本インストラクター協会が認定する資格の一つです。発酵食品に対する知識が深く、健康効果についても熟知しておくことが必要です。一例を挙げると、発酵過程での微生物や菌の役割、アルコール発酵・乳酸菌発酵・酢酸発酵・糖化発酵などの種類、乳酸菌・納豆菌・麹菌・酵母菌の特徴や効果など発酵に関する事項の理解のほか、発酵食品を使ったレシピや効果を高める食べ合わせ、自家製の発酵食品の作り方なども指導できる技能も必要です。さまざまな知識を元に健康面や美容面での生かし方をアドバイスできると試験で認められれば、資格を得ることができます。取得後は、スクールや自宅などで、講師として活動することができる資格です。

どうやって試験を受けるの?

日本インストラクター協会が主催する、発酵食健康アドバイザー認定試験が2ヶ月に1回実施されています。インターネットを通じて申し込むと、自宅に受験票、試験問題、解答用紙が届くので、受験料と引き換えに受け取ります。受験料は、10,000円(税込)です。指定された期日のうち、好きな日を選んで在宅受験し、解答用紙を日本インストラクター協会に返送します。採点を受け、全問題の70%以上に正答していれば合格となります。

発酵食健康アドバイザーの口コミや評判を知りたい!

実際に「発酵食健康アドバイザー」の資格を取ったり、受験勉強している人からはどんな声が聞かれるのでしょうか?

「もともと料理が好きで、家族が健康になれる料理を作りたいと思い資格を取りました。合格という目標に向かって取り組めたので、よかったです。健康食といっても、もともと馴染みのあるものが多いため、生活に取り入れるのに抵抗はなく、おいしく食べています」
毎日の料理を見直したいと勉強する人も多いようです。せっかく料理をするなら、美容や健康によい献立にしたいですよね。

「発酵食健康アドバイザーの資格を取るために勉強しています。無理なダイエットがよくなかったのか、急にリバウンドしたり、生理が止まったり、体調がずっと悪かったのですが、友達から発酵食品が美容にも健康にもいいと聞いて試したところ、すごくしっくりきたんです。体の調子を基本から整えたいと思っています」
私達の体は、食べたもので作られます。食生活を変えてみることで、いろんな改善につながりそうですね。

「発酵食健康アドバイザー」は、どんな年齢の人にとっても役立てられる知識を備えた資格です。興味がある人は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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