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色彩インストラクター認定試験口コミ評判

time 2016/11/06

色彩インストラクター認定試験口コミ評判

街角で見かけるポスターや、Webで目にするデザイン、雑誌などで見る広告のデザインなどには、多彩な色彩があふれています。それでも、ほとんどのデザインでは、色調が統一されており、それほどの違和感を覚えません。もちろん、目立たせるためにあえてショッキングで鮮やかな色彩を、デザインとして用いることもあります。モノクロの写真に、ルージュだけが真っ赤に彩られているようなケースです。

すぐれたデザインを創り出すためには、色彩のもたらす心理的な効果や、寒色系や暖色系などの色彩の選別、配色によるバランスなど、色彩についての深い知識とセンスが必要とされます。そこで今、日本インストラクター協会が主催する「色彩インストラクター認定試験」が、さまざまな業界から注目されています。
色彩インストラクター認定試験に関するネット上の口コミと評判について、まとめてみました。

色彩インストラクターの仕事とは?

私たちの身の回りにある、あらゆる物品は、デザイナーによる色彩の組み合わせによって誕生しています。缶ジュースのパッケージや、書籍の装填や文房具、インテリアに至るまで、さまざまな色彩が用いられています。
これらの色彩は、けして無造作に抽出されたものではありません。商品のイメージを正しく伝えるために最適の色が選ばれ、バランスよく配された結果なのです。

色彩には、それ自体に人の心理を揺り動かすパワーが秘められています。たとえば青色に対して、人は好感度を抱きやすく、さわやかな印象をもちます。Webで青を基調にすることが多いのは、そのためです。赤色には、人の注意を引きつけ、はっとさせる効果があります。広告デザインなどで、目立たせないキーワードを赤色で表現するのは、このためです。
このように、色彩には、さまざまな心理的効果が認められています。こうした色彩の原理を知ることで、はじめて意図した通りのデザインを制作することができるのです。

色彩インストラクターとは、主にデザインとして色彩を扱う際に、色彩に関する深い知識をもち、実際に適切な配色を行うことができると認められた人に認定される資格です。日本インストラクター協会による色彩インストラクター認定試験に合格することで、この資格を取得できます。

色彩インストラクターとして認められることで、色彩についての講師活動を行えるようになります。最近ではパソコンの普及により、個人でパンフレットやチラシ、広報誌などのデザインを行う人が増えています。しかし、イラストレーターやフォトショップなどのソフトを扱えることと、人目を引くすぐれたデザインを創り出すこととは、まったく別のことです。

どれだけ優れたツールがあったとしても、配色のバランスを決めるのは自分自身のため、素人が作ったデザインは、誰が見ても一目でそれとわかってしまいます。プロが作り出すデザインとは、どうしても雲泥の差が生じてしまうのです。

その違いの最たるものは、配色のバランスです。デザインにおける配色には、いくつかの一定の法則があります。こうした法則を知り尽くし、実践の場で応用できる力があるからこそ、プロのデザイナーは優れたデザインを生み出せるのです。

こうしたプロとアマの差を埋めるのが、色彩インストラクターの仕事です。色彩インストラクターは、デザインについて学びたい生徒さんに、色彩についての基本から応用までを教えることができます。その結果、商用レベルとして通用するほどのデザインを、誰もが生み出せるようになります。
色彩インストラクターの需要は、現在、次第に高まっています。

色彩インストラクター認定試験の口コミ・評判

色彩インストラクター認定試験についてネット上の情報を検索してみると、HSV色空間やマンセル表色系・オストワルト表色系・日本色研配色体系など、色彩についてのかなり専門的な知識と技能が問われるようです。これらの専門知識を独学だけで習得するのは、かなり難しいように感じました。

しかし、色彩についての知識をもたなかった人でも、数ヶ月という短期間で合格を果たしているとの書き込みも、よく見かけました。こうした早期合格者に共通していることは、通信講座を活用していることです。通信講座では色彩について、基本的なことから少しずつステップアップできるようにカリキュラムが組まれているため、継続して学ぶことにより、確実に合格レベルに達すると、多くの合格者が語っています。

また、在宅で受験できるシステムになっていることも、色彩インストラクター認定試験の特徴として指摘されていました。在宅のため、わからない箇所は通信講座のテキストで確認することができます。これなら早期合格を果たせることも、納得できました。

個人でデザインを行う人が増えている今、色彩インストラクター認定試験は、今後ますます注目される資格になることでしょう。人気が出てくると、試験の内容も難しくなることが普通ですから、今のうちに取得しておいた方が得だと感じました。

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